「アートランウェイ大津」アーティストの皆様の感想

レッドカーペットを歩いたアーティストたちの“生の声”をお届けします。2025年5月、「アートランウェイ大津」で光を放った声をここに。そして──次は、あなたの番かもしれません。

美術館やギャラリーに静かにそこにじっと展示されているものが“アート”だと無意識下で思っていたけれど、自分の作品を手に街を歩いたとき、その固定観念を良い意味で壊して貰えた気がしてものすごい「解放感」を感じました✨✨✨そして、「アートはもっと自由でいいんだ‼」と、アートの無限の可能性を感じました✨🖼✨作品とアーティスト、MC、観客が一体になるような熱気や情熱を感じる空気感。作品を壁に飾って、じっと誰かが見に来てくれるのを待つだけが展示の手段ではないんだなと、心から思えました✨✨✨

着物ドレスや水引リボンの髪飾りを“ART”と呼んで下さり、最高に素敵な皆様と最高に幸せな時間を過ごさせていただきました💛

作家達は個展、ギャラリーで主に活動しますが、新たなる作家支援スタイルで
自作品を持ってアピールし歩けるという場に感動しました

きっとこれから世界中で日本のアーティストさん達の魅力をランウェイで広められるに違いない。
夢のような1日をありがとうございます✨️一生の宝物です🥰

「アートは壁に飾るだけじゃなくもっと自由に好きに表現していい。」
社会生活を営んでいるとつい〇〇はしちゃダメとかこう思われるやろうなぁ…なんて
固定概念や思い込みに気づかない内に囚われている日々の中で大切にするべきなのは何か。
そんな純粋で簡単なことも霞んで見えなくなっている時があるなと感じています。

みなさんと出会えてすごく幸せです✨

他のアーティストの方々の作品も人柄も素敵な方ばかり。
ひとつの場を共に創り上げるエネルギーが集まる瞬間はやはり素敵です。

私のアートでたくさんの人を幸せにする🌈✈️🌏✨淡路島で誓った私との約束✨✨✨
大人の本気のランウェイ🌈✨✨✨ぜひあなたの目に焼きつけてほしい😍

今回の経験から私が子供たちに伝えたかったこと
・作品を描くだけでなくたくさんの人に見てもらうこと
・兄妹で力を合わせること
・ママのお仕事について理解を深めること
・アートは自由でいいということ
終わったあとすっごく楽しかった!と目をキラキラとさせていました。

漁網アーティスト吉田凱一アートランウェイ大津へ出演!

作品を持ってランウェイを歩くのです🎨✨✨作品は「THE ONE」を担いで歩きます!!

私たち合同会社じぶんらしくが、アートや表現活動を通じて目指しているのは、まさにこのような、一人ひとりが「じぶんらしく」輝き、その喜びが周囲に広がるような社会です。今回のArt Runwayへの参加は、私たちの活動の大きなヒントとなり、また同じような「喜びの循環」を生み出したいという想いをより強く確かなものにしてくれました。

ThreadsやStoriesでも、たくさんの素敵な声を届けてくださったアーティストのみなさま。
どの一言も、とても励みになりました。本当に、ありがとうございました。これからも、アーティストのみなさまに光を届けられる存在でありたいと思っています。またいつか、ともにレッドカーペットを歩ける日を、心から楽しみにしています。

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